相談事例

悪質なクレジットカード現金化サイトを利用して騙されたという声が多数、消費者センターに寄せられています。
これらの相談件数は、年々増加しているようです。また、相談事例は、どんどん多様化していき、現在では、
さまざまなケースがあるようです。業者が方法を示唆し、商品等を買い取るケースや、
業者が商品等の販売と買い取りの両方を行っているケースもあります。そして、業者が方法のみを示唆するケースもあるようです。

 中でも、最近多発するようになってきているのが、業者が方法のみを示唆するケースです。
実際にどうような相談があるか見ていきましょう。

 千葉県の20歳代の男性Aさんからの相談です。Aさんは、仕事登録料の支払いの際に、クレジットカードの現金化を利用してしまいました。
Aさんは、携帯電話のサイトで仕事を探しており、ちょうど良さそうなパチンコ関連内職募集を見つけたので、応募しました。
「仕事の登録料40万円を支払えば仕事がある」と言われ、契約をしましたが、登録料の支払いに必要なお金がないことを伝えると、
業者に買取屋を紹介されクレジットカード番号とカードの有効期限を教えました。すると、買取屋がAさんの名義を使って、
インターネットでアクセサリー6個とOA機器を合わせて47万円で購入し、クレジット決済をしたようでした。
それらの購入した商品は、Aさんには渡されず、34万円が振り込まれました。その後、一度も仕事はなく、
業者に返金して欲しいという相談です。

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