消費者センターに寄せられている相談
クレジットカード現金化業者が、近年急激に増えてきました。街中でもこれらの業者の看板を目にしたことがありませんか。
これは、2010年から始まった改正貸金業法が関連していると言われています。これまでの法律では、
キャッシングなどでお金を借りられていた人が、法律改正により借りられなくなり、
このような現金化業者からお金を用立てるしかないという状況が出来上がってしまっているようです。
クレジットカード現金化を利用するきっかけは、インターネットのホームページや、街中の看板、メールマガジン等での勧誘、新聞や雑誌広告、投げ込み広告、DM広告など様々であると言われています。
また、勧誘だけでなく別の契約の最中に代金の支払いが出来ないことを業者に伝えたところ、
業者から現金化業者を紹介されたというタイプもあるようです。
いろいろなきっかけからクレジットカードの現金化をする利用者が増える一方で、消費者センターに寄せられる相談件数も、
年々増加しているようです。これらの相談には、傾向があるようです。まず、相談者は、6対4の割合で男性が多いということです。
そして、相談者の年齢は、30歳代が最も多く、次に50歳代、40歳代と続いており、30歳代から50歳代が大半を占めているようです。
相談は、全国的に寄せられているものの、南関東が最も多く、次に九州が多いようです。
消費者センターに寄せられている相談は、氷山の一角でまだまだ表面化していないトラブルが沢山あると思われています。